先日、au one ショッピングモールのポイントの有効期限が切れそうだったので、
余ったポイントで、micoroSDHCカードリーダーを購入。
国内の発送だと思ってたら、何と台湾から自宅まで直送で届いた。
中を開け、確認してみると、びっくり。

titosoy microSDHC reader
真ん中に、
「川宇」という文字が。
実際、注文した商品(写真)は、もっとプラスチックが白く、
microSDHCのロゴが黒文字で入っていて、いい感じだったのですが、
デザインが違っていて驚きました。
通常であれば、掲載した商品と違うということで問い合わせようとしたのですが、
残ポイントで買ったので、まあいいかと。
因みに商品画像は、知らぬ間に「川宇」バージョンに摩り替ってました。
おっと、注意!microSDが半分しか入らないので、折らないよう注意。
すっぽり、カードリーダーにmicroSDが納まるタイプの方(microSDを
プッシュして取り出すやつ)が、良い思った。
丁寧に取り扱わないと、フラッシュメモリカードを折りそうです。
読み出し、書き出しは、特に問題がないようです。今のとこ。
でも、キャップが渋くて、
よいっしょ!
うおりゃー!
どすこい!
なかなか取れません。
この
渋さに惚れました。(うそ)